
超感性&貧乏ゴルファーのあやかっこです。
「30年後の女子プロゴルフ・・・」
女子プロゴルフ、大人気ですよね~
2018年は、38試合が開催され、
賞金総額は、37億2,500万円、
2017年の年間総観客数は、59万1643人
だそうです。
こんなに人気があるのは、
選手たちのレベルの高いプレーへの関心
だけでなく、
ファンサービスの充実や
多くの魅力的な選手がいるためだと思います。
・・・と、
ここで本題の30年後の女子プロゴルフは、
どうなっているでしょうか?
人気は継続しているでしょうか?
それとも
人気に陰りが出ているでしょうか?
そんなこと・・・
ワタシにわかるワケないじゃ~~ん!!
ってことで、今回のテーマは、
「30年後の女子プロゴルフを考えてみた」
です。
気楽に読んで下さいね~
30年前の女子プロゴルフって?
30年後を考える前に、
30年前を振り返ってみましょう。
30年前は、1988年です。
(あなたは、何歳でした?)
ちょうど、この年に
女子プロゴルフのツアー制度が導入されました。
この1年前の1987年には、
岡本綾子さんが、
米ツアーで賞金女王を獲得しています。
ちなみに1988年の賞金女王は、
吉川なよ子 さんです。
(生まれる前のことを語ってます・・・)
どんな、ゴルフだったんでしょうね~
ユーチューブで探してみましたが、
全然ありませんでした・・・(残念)
30年後の女子プロゴルフは・・・
では、30年後は、どうなっているでしょうか。
ワタシは、54歳・・・
(ここから妄想・・・)
ワタシの娘がプロゴルファーになって大活躍・・・
そして、ライバルには、
比嘉真美子プロと大相撲の勢関の娘さん。
トッププロゴルファーと『勢い』のある力士の
スーパーサラブレッド。
雑草魂てんこ盛りの我が娘・・・
そのキャディーは、
シワと白髪がてんこ盛りのワタシ・・・
うわ~、やば~~い!
妄想が止まらなくなる~(笑)
(スーパーサラブレッドと雑草娘の
妄想ゴルフ対決は、後日ブログに書くかもね~)
まとめ
どうやら、ワタシの妄想の中では、
30年後の女子プロゴルフも安泰のようです(笑)
今日は、これだけで~す。
シワと白髪が、てんこ盛り!?の
あやかっこでした。