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ゴルフ経験13年、あやかっこの敏感アプローチ

ゴルフの話

閉鎖するゴルフ場の物語「ココロの小さな炎」です。

投稿日:

 

aya

超感性&貧乏ゴルファーのあやかっこです

 

なぜ、山にのぼるのか。そこに、山があるからだ」

 

そうよね~、

山が無いと登れないもんね~

 

なぜ、ゴルフに行くのか。そこに、ゴルフ場があるからだ」

そうよね~、

ゴルフ場が無いと、ゴルフに行けないよね~

 

なんかね、

閉鎖するゴルフ場が増えてるんだって・・・

時代の流れなのかな・・・

ゴルフ場が多すぎるのか・・・

理由は、わからないけど、

ただただ、寂しい気持ちですよね。

 

ってことで、今回のテーマは、

閉鎖するゴルフ場の物語

「ココロの小さな炎」

です。

 

ゴルフができるってことは、

幸せなことなのよね~

 

では、ど~ぞ!

 

情熱の小さな炎

吹き抜ける そよ風・・・

キラキラと反射する池・・・

手入れされたフェアウェイ・・・

そして眩しいグリーン・・・

初めてここに来たのは、

もう40年も前のこと。

コースデビューが、このゴルフ場だった。

昨日のことのように、

はっきりと覚えている。

緊張感も不安感も高揚感も達成感も・・・

 

そして、僕のココロに火をつけた。

ゴルフに対する情熱の小さな炎を・・・

 

彼のココロにも・・・

僕のココロの小さな炎は、

時代が流れても、

年齢を重ねても、

変わることなく、

燃え続けた。

 

そして、

ココロに情熱の炎を持っているのは、

僕だけじゃなかった・・・

 

このゴルフ場のココロにも、

消えることの無い、

小さな情熱の炎が燃えている。

そう、彼のココロにも小さな炎が・・・

 

季節や天候によって表情を変えても、

時代やプレースタイルが変わっても、

僕の挑戦を彼は、受け止めてくれた。

まるで好敵手のような、

まるで親友のような、

そんな気持ちを彼に感じていた。

 

ゴルフ場の閉鎖・・・

風の強い日だった。

いつものように挑戦する僕、

無言で受け止める彼、

お互いのココロの炎がメラッとする、

そんな瞬間が僕は好きだ。

 

どんな強い風が吹こうと、

僕たちのココロの炎は消えることはなかった。

 

しかし、

その日、僕は知った・・・

閉鎖が決定した、

このゴルフ場が閉鎖するのだ。

 

寂しさ、無念さ、

受け入れ難い気持ちを

グッと呑み込むことしか

僕にはできなかった。

 

そよ風がココロを吹き抜ける

最後の日、

僕は、ゴルフ場にいた。

いつものように、

ココロに小さな炎を燃やして、

もちろん、彼のココロにも小さな炎が・・・

 

気もちのよい そよ風が吹いている、

初めてここに来た時のように・・・

何も変わってないみたい。

けど、変わったのは、

僕が年齢を重ねたこと、

そして、彼が閉鎖すること。

 

 

僕の最後の挑戦、

そしていつものように

無言で受け止める彼。

お互いのココロの炎がメラッとする。

 

 

満足のラウンドが終わる

「あっ、これで最後か・・・」

18番ホールのグリーンを後にする僕は、

そよ風を感じながら、ふっと振り返える・・・・

 

僕のココロの隙間に そよ風が吹き抜ける。

彼のココロにも吹き抜ける。

 

情熱の小さな炎が吹き消された彼は、

少し微笑んだようにみえた・・・

 

僕のココロの炎は、

いつ消えるのだろう・・・

 

おしま~い!

 

 

「熱い情熱と冷静なハート」

そして「塩飴」

あやかっこでした。

-ゴルフの話

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