
超感性&貧乏ゴルファーのあやかっこです。
「遺憾の意じゃ済まされないわよ~」
ゴルフプレーの1つ1つに
その人の『人格』が表れるよね。
そんな『人格』を知って、
「ウキウキ」もするし、
「ガッカリ」もしちゃいます。
「ガッカリ」させられちゃうと、
もう二度と一緒にプレーしたくない
って思う気持ち・・・
誰にもありますよね。
ってワケで、今回のテーマは、
「国際社会もゴルフと同じ?」
です。
ゴルフ馬鹿なワタシが、
小さな頭で思ったこと・・・
それでは、ど~ぞ~
韓国人女子プロゴルファー
現在、女子プロゴルフの世界では、
韓国人選手の存在感は絶大です。
多くの強い選手がいますよね~
強いだけじゃなくルックスの良くて、
ファンサービスにも積極的です。
日本人選手を応援していて、
優勝を奪われると、
悔しくも思いますが・・・
韓国人選手のゴルフの実力、
そしてゴルファーとしての
『人格』は素直に認めています。
国際社会とゴルフ
ゴルフは、審判のいないスポーツです。
ルールの中で、スコアーを競う競技です。
ルールを守ることは、大前提です。
ルールを守れない選手は、失格となります。
趣味としてのゴルフでも、
ルールを守れない人は、
二度と誘われないでしょう。
一方、国際社会はどうでしょう・・・
ルールって存在しますよね。
国と国の決まりごと(条約)を
守ることは大前提ですよね。
ルールの中で、自国の国益を
最大限に追求することが大切です。
そして、そこにその国の『人格』が
表れるのではないでしょうか・・・
ルールを破って
平気な顔をしているようでは
国際社会から孤立してしまいます。
変わるべきは、あの国では・・・
たくさんの素晴らしいプロゴルファーを
育成している国です。
「ウキウキ」させてくれる
『人格』の素晴らしいゴルファーを
育成できる国です。
しかし・・・
国としての『人格』は、
どうでしょうか・・・
ルールの中で、戦いましょう。
もうこれ以上「ガッカリ」
させないでください。
国際社会から孤立して欲しいとは
思いません。
そのためには、変わるべきは、
そちらなのではないでしょうか?
まとめ
ゴルフ馬鹿なワタシが思った
「国際社会とゴルフは、同じ?」
というテーマで書きました。
ゴルフで大切なのは・・・
ルールの中で、
『人格』のあるプレーをすることです。
そして、そこに「ウキウキ」が生まれます。
「ガッカリ」は、もう要りません。
国も同じなのかもしれませんよね。
あの国が・・・
一緒にラウンドして、
浮いちゃってる人に
見えちゃいました。
「も~、ゴルフに誘われなくなっちゃうよ~」
今日は、こんな感じで~す。
日本もシッカリしなきゃダメよね~
あやかっこでした。