超感性&貧乏ゴルファーのあやかっこです。
「理想のアプローチとは・・・」
『理想』を語ると、
『現実』がやって来る、
呼んでもないのに・・・
こんばんは、
食欲の秋に
一回り大きくなった
あやかっこです。
体重計の上で、
思い知らされれた『現実』は、
『理想』を遥かに凌駕して・・・
そんなコトは、どうでもいいの
今日のテーマは、
『理想のアプローチ』
だよ~
遥か遠い『理想』に思いを馳せ、
冷たい『現実』に震えながら、
読むといいわ~
なんか、今日は・・・
変なテンションだね(笑)
ちょっと分かり難い話ですが・・・
お気楽に、ど~ぞ~!
アプローチの打ち方・・・
アプローチの引き出しは、
多ければ多いほどいいよね~
低い球、高い球、
スピンの効いた球、
転がる球・・・
などなど、
打ち分けられるとイイよね~
それぞれに、打ち方ってあるじゃん。
例えば・・・
低くスピンが効いた球なら、
ボールを右に置いて、
上から押しつぶす感覚でインパクト!
みたいな感じ。
基本的には、
打ちたい球を打つために、
ボールの位置や
身体の動かし方を決めるよね。
これってさ~
『理想のアプローチ』じゃない!
と思うのよね。
ボールの投げ方・・・
キャッチボールとかで、
ボールを投げる時に、
腕は、ココまで上げて~
左足で踏ん張って~
手首のスナップで~
な~んて考えないよね。
早い球を投げようとか、
山なりの球を投げようとか、
イメージするだけで、
身体が勝手に反応するよね。
身体の動かし方を意識しないで、
投げたい球が投げれるよね。
もしかして、
アプローチも一緒かも
って思ったのですよ。
理想のアプローチ
低くスピンの効いた球を
イメージした時に・・・
ボールの位置や、
身体の動かし方を意識しない。
勝手に身体か反応して、
イメージ通りの球が打てる。
これが『理想のアプローチ』
だと思うのよね~
(分かり難いので、繰り返すね)
打ちたい球を打つために、
「頭で考え」⇒「身体に指令する」
ではなく、
ボールを自然に投げる様に・・・
「身体が勝手に反応して、
適正なうち方をする」
ってのが理想ってことなのよね。
(やっぱり、分かり難いね・・・)
まとめ
打ちたい球をイメージするだけで、
身体が勝手に反応するアプローチが
理想なんだよね~って話でした。
遥か遥か遠い『理想』を追い求めて、
精進せねば!!
と思いつつ・・・
アルフォートを食べ続ける
あやかっこなのでした・・・
そりゃ、太るわ~
今日は、こんな感じで~す。
食べても太らない身体が理想だね~
あやかっこでした。