
超感性&貧乏ゴルファーのあやかっこです。
「スイング中、何考えてるの?」
アドレスしてからボールを打つまで、
わずか数秒だよね。
この数秒間の
あなたの『心』を覗いちゃうぞ~!
ってワケで、今回のテーマは、
「心の再現性を手に入れろ!」
です。
「心の乱れがスイングの乱れ!」
って話だよ~
それでは、ど~ぞ!
あたの心を覗かせてね~
わずか数秒のスイング中に
考えることなんて何もないよね~
では・・・
スイング中の
あなたの心を覗いてみましょ~
おっ!ほ~、なるほど~
「アドレスの向き大丈夫かな」とか
「飛ばしてやろ~」とか
「OBイヤだな・・・」とか
考えてるでしょ~
これでは、スイングが安定しませんよ!
スイングは『再現性』が重要だよね。
『心の再現性』が無ければ、
スイングの再現性は高まりませんよ~
波のない静かな水面のような心
アドレスしてからスイングを
終えるまでの理想は・・・
「常に一定の精神状態」です。
波のない静かな水面のような心で
毎回ショットできれば、
スイングの再現性は高まるよ~
わずか数秒の間に、
ボールの行方やスイングのことを
考えても意味ないよ~
また、調子が悪くて
イライラしたり、
落ち込んだり・・・
これもスイングに影響するからね~
「波のない静かな水面のような心」
これがスイング中の理想の心です。
心の再現性を手に入れろ!
じゃあ、どうすれば
毎回のショットで
「波のない静かな水面のような心」
に成れるのでしょうか?
ポイントは・・・
3つことを「捨てる」ことかな~
①アドレスを決めて、迷いを捨てる
アドレスしてから、
コースをチラッと見ると・・・
「あれ?右向いてるかな?」
って迷うときあるよね~
迷いながらスイングしても
イイことなんて1つも無いでしょ~
アドレスをしっかり決めて、
「向き合ってる??」なんて
『迷いを捨てましょ~!』
②ルーティンで、気負いを捨てる
ルーティンは、決まった動きをすることで
リズムを作ることが目的ですが、
精神を落着ける目的もあるのです。
ルーティンで心を落着けて、
「飛ばすぞ~」なんて
『気負いを捨てましょ!』
③機械になったつもりで、恐怖心を捨てる
アドレスに入ったら、
あなたは機械です。
そう、スイングマシーンに
なってください!
感情を持たなければ、
怖さなんて感じないでしょ~
機械になったつもりで、
「OBイヤだな・・・」なんて
『恐怖心を捨てましょ~!』
まとめ
「心の乱れがスイングの乱れ!」
一定の精神状態でショットしたいよね~
そのためには、
『迷い』『気負い』『恐怖心』を
捨てましょ~!
って話でした。
「波のない静かな水面」
そんな心でスイングしたいね~
今日は、こんな感じでした!
心に穴が空いたら、水が漏れちゃうね
あやかっこでした。