『ひらめき』と『想像力』を鍛えて、感性ゴルファーになろう!あなたのゴルフを進化させるかもよ~!

ゴルフの話

 

超感性&貧乏ゴルファーのあやかっこです

 

模範の奴隷になるな・・・

 

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。
模範の奴隷になるな。

画家・ゴッホの名言だそうです。

 

なになに??

今日は、堅苦しい話?

な~んて思わないでね~

 

ちょっとだけ、

ゴッホさんを見習ってみよ~

って話なの~

 

何を見習うか・・・

それは、

インスピレーション

イマジネーションなの。

日本語で言うと・・・

『ひらめき』『想像力』だね。

 

ってワケで、今回のテーマは、

「あなたのゴルフを進化させるかも!

『ひらめき』と『想像力』の鍛え方」

です。

 

ワタシって・・・

感性派ゴルファーなのよね~

 

それでは、ど~ぞ~!

 

ゴルフは、理論理屈・・・

ゴルフってさ~

理論・理屈なのよね~

数字・数字・数字だもんね~

 

ヘッドスピードとミート率から

飛距離が計算できるし~

 

グリーンまでの残り距離から

打ち上げ・打ち下ろし、風を

計算してクラブ選択するよね~

 

そして、

セオリーってあるじゃん。

こんな場面では、このクラブ!

みたいなヤツね~

 

そんな理論・理屈って

とっても大切だよね~

 

でも、今回は・・・

理論・理屈・数字・セオリーを

完全無視して、

あなたの「感性」すなわち、

『ひらめき』と『想像力』だけで

ゴルフしてみよ~!

そして、「感性」を鍛えよう~

って話なのよね~

 

感性を鍛えると・・・

『ひらめき』と『想像力』だけで

ゴルフをして「感性」を鍛えると

何がいいの??って思うよね~

 

それはね・・・

あのね・・・

そのね・・・

え~っとね・・・

う~ん、わからな~い!!

 

あっ、そうそう

ゴッホみたいなゴルフができるのよ~

 

えっ?

ゴッホってゴルフ上手いの?って・・・

 

それも、わからな~い!!

 

説得力ないけど・・・

「感性」の鍛え方を説明するね~

 

『感性』の鍛え方・・・

ワタシは、年に1回くらい

こんなラウンドをして「感性」を

鍛えています。

ポイントは、3つだよ~

 

 ①数字を無視 

「数字」とは、残り距離のことね。

普通はさ~

残り140ヤードで、打ち下ろしで、

フォーローだから・・・

130ヤード打ちたい!

だから、8番アイアン!!

って決め方するよね。

けどね・・・

今回は「数字」を無視します。

グリーンに向かう球筋をイメージして、

その球筋を打てそうなクラブを選択します。

イメージした球筋にクラブとスイングを

合わせるって感じですね。

直感(ひらめき)でOKだよ!

 

 ②セオリーを無視 

人それぞれ「セオリー」ってあるよね。

例えば、

グリーン周りからのアプローチは、

SWをいつも使うよ~って感じのヤツね。

けどね・・・

今回は「セオリー」を無視します。

クラブは、適当に決めます。

キャディーバックの前で目を閉じて、

くじ引きのように1本引きます。

例えば、6番アイアンを引けば、

それでアプローチをします。

どんな球を打てば寄るのかを

「想像」します。

①とは逆で、クラブを決めてから

そのクラブで打てる球を

「想像」する感じだね。

 

 ③スコアーを無視 

①と②で「ひらめき」と「想像力」を

鍛えるために・・・

今回は、「スコアー」を無視して下さいね。

スコアーを付けても付けなくても

どちらでもいいですが、

スコアーは、無視して下さい。

今回の目的は、「感性」を鍛えることです。

スコアーを気にすると、

「感性」が鈍ってしまいます。

 

まとめ

「ひらめき」と「想像力」を鍛えて、

あなたの感性を研ぎ澄ませましょう!

そうすれば、あなたのゴルフが

進化するかもね~って話でした。

 

ポイントは・・・

①「数字」を無視 

(打ちたい球筋から「ひらめき」で、クラブを選択)

②「セオリー」を無視 

(クラブを決めてから「想像力」で打てる球を決める)

③「スコアー」を無視 

(「感性」を鍛えるため、スコアーは気にしない)

って感じだね~

 

たま~に、

こんなラウンドしてみて下さいね~

あなたのゴルフの何かが変わるかもね。

 

今日は、こんな感じでした。

 

『野生の勘』で生きている・・・

あやかっこでした。