ゴルフスイング、3つの『鉄則』1つ目がこれだね~ 上達の近道は、『鉄則』の習得が重要だよ~って話

ゴルフの話

 

超感性&貧乏ゴルファーのあやかっこです

 

「”鉄則”をチェック!」

 

 

ゴルフスイング理論って

いっぱいあるよね~

「○○打法」とか

「△△理論」とか

「☆☆スイング」とかね~

 

どれもこれも試したけど・・・

「全然、成果でないじゃ~ん!」

って思ってない????

 

それには理由があるのよ~

 

ってコトで、今回のテーマは、

「基本の基本は鉄則!

ゴルフスイングの”鉄則”を

チェックしましょう!」

です。

 

『鉄則』が出来ていないと、

『スイング理論』は無意味だよ!

 

それでは、ど~ぞ~

 

スイング理論の前に・・・

雑誌やDVDやYouTubeなどで、

スイング理論を熱心に実践するけど、

全然、成果がでないよ~

って人・・・

いるんじゃない???

 

それには、理由があるのよね~

 

その理由とは・・・

スイングの『鉄則』が出来てないの~

鉄則とは・・・

基本の基本の基本なのよね~

 

要するに・・・

『スイング理論』を実践する前に、

『鉄則』を身につけようね!

ってことなの。

 

逆に言うと・・・

『鉄則』を身につければ、

『スイング理論』の吸収は早いよ~

 

『鉄則』の1つ目は・・・

『鉄則』って何だよ~?

って思うよね~

3つあるんだけど・・・

 

今日は、1つだけ説明するね。

(後々、他の2つも説明するからね~)

 

両ヒジの間隔は・・・

スイングの『鉄則』の1つ目・・・

それは、

『両ヒジの間隔は、

スイング中は、一定に保つ』

ってことなの。

 

アドレスした時の両ヒジの間隔を

テークバックからフォローまで

常に一定に保つこと!

これが『鉄則』の1つ目だよ。

 

でもね、でもね・・・

 

ここで注意して欲しいのは、

両ヒジの間隔を一定に保つことを

意識してスイングしないってことなの。

 

「結果として、間隔が一定になる」

のが正解なのよね~

 

ちょっと分かりにくいかな・・・

 

スイング中に両ヒジの間隔なんか

意識したらダメだよ~

でも、間隔が一定が『鉄則』なの。

 

意識せずにチェックする方法は・・・

意識するな~

でも、

『鉄則』だからチェックしろ~

な~んて言われたら・・・

どうすればいいんだよ~!

って思うよね。

 

意識せずに、

完璧にチェックする方法を

説明するね。

 

↓↓こんな道具を使います↓↓

両ヒジの間にボールを挟むのよ~

そして、そのままスイング!

ボールが落ちると、

両ヒジの間隔が広がってることなの~

 

スイング中にボールが落ちたら、

『鉄則』が出来てないってことね。

それでは、どんなに素晴らしい

『スイング理論』を実践しても

成果なんか でないよ~

 

まず最初にするべきことは・・・

『鉄則』の1つ目をチェックすること。

そして、意識せずに両ヒジの間隔が

一定なスイングを身につけること。

 

それが絶対、上達への近道だからね~

 

この両ヒジに挟むボールは、

ヒモが付いているので、

首からかければ、

下に落ちないよ~

(これは、便利だね~)

片山晋呉プロも使ってるみたいですよ~

 

まとめ

様々な『スイング理論』を試したけど、

成果が出ないよ~~! って人は・・・

スイングの『鉄則』が出来ていないかもね~

 

そんな『鉄則』の1つ目が、

「両ヒジの間隔をスイング中、

一定に保つ」ってことなのよね。

 

そのチェック習得方法は、

「両ヒジの間にボールを挟んで

落ちないようにスイングする」

ってことなのよね。

 

絶対、おすすめだよ~

気になった人は、試してみてね~

 

 

今日は、こんな感じでした~

 

 

残り2つは、また今度・・・

あやかっこでした。