超感性＆貧乏ゴルファーのあやかっこです。
「パターグリップの選び方って？」
ワタシのパターグリップが、
ボロボロなのよね～
だって・・・
10年間 使い続けたんだも～ん！
もう、限界を超えてしまった
ようなので・・・
思い切って交換するぞ～！
ってワケで、今回のテーマは
「パターグリップ
どれにしようかな～
選び方をまとめたよ」
です。
パターグリップ選びの参考にしてよね～
それでは、ど～ぞ！
パターグリップ選びのポイントは・・・
もうね～
パターグリップって、
いろんな種類があるのですよ～
たくさんの種類の中から
ワタシにぴったりのグリップを
選ぶなんて・・・
ワタシに好意を寄せる
星の数ほどの男性から
たった１人を選ぶみたいなものよね～
あ～、モテるって大変だわ～
（妄想ですよ～妄想・・・）
パターグリップの
選び方のポイントになるのは、
①太さ
②重さ
③形状
④硬さ
⑤デザイン
⑥フィーリング
この「６つ」 かな～
次に、
ワタシの男性選びのポイントは・・・
え～っと・・・
（キョーミないよね）
①太さ②重さは・・・
まず、最初に考えたいのが、
「太さ」と「重さ」なのです。
「パターヘッドの形状」と
「ストロークのタイプ」で
大体 決まってくるよ～
こんな感じね～
ワタシは、マレット型で、
ショルダーストロークなので
「太め」で「軽い」がイイかな～
「太い」と手首が使いにくくなって、
「細い」と手首の感覚を生かしやすい
って感じだね。
「軽い」とヘッドを直進的に動かしやすくなって、
「重い」とヘッドをコントロールしやすく操作性が上がる
って感じだね。
③形状は・・・
次に「形状」だね。
形状は・・・
・断面形状
・全体形状
この２つに注目してね～
断面形状は・・・
こんな感じで、色々あるのよね～
もっともっと種類あるけど、
とりあえず、３つだけ・・・
断面形状の選び方は・・・
『握り方』で決まるかな～
（しっくりと握れる断面形状を見つけてね）
ワタシは・・・
これこれ！ 手にフィットするね～
全体形状は・・・
①テーパ型
（先にいくほど、細くなる）
②ノンテーパ型
（太さが均一）
③ピストル型
（角度がついている）
この３つに分類できるかな～
全体形状の選び方は・・・
（右手が下のスタンダードな握りの場合）
テーパ型は・・・
右手の感覚を生かしたい人向き
ノンテーパ型は・・・
右手の余計な動きを抑えたい人向き
ピストル型は・・・
左手の余計な動きを抑えたい人向き
こんな感じだね～
ワタシは、ノンテーパ型かな～
④硬さは・・・
次は、「硬さ」だよ。
これは単純なのよね～
グリップを握る強さで
決めるといいかもね。
硬めのグリップは、
ギュッと握る人向け
柔らかめのグリップは、
フワッと握る人向け
基本的には、こんな感じだね～
好みの感触で選ぶといいかもね～
ワタシは、柔らかいグリップだね～
⑤デザイン⑥フィーリングは・・・
ここまでのポイントで、
数種類にまで絞れるのよね～
ワタシの候補は、
この３つになりました。
（1）スーパーストローク
（2）ＷＩＮＮ
（3）ジャパーナ
ここからは、
デザインとフィーリングで選ぼうね～
デザイン的に
「ジャパーナ」は無いかな～
後は、『フィーリング』
ってことで・・・
「スーパーストローク」と
「ＷＩＮＮ」を
握って、グリップして、
スリスリして、ナデナデして
決まりました～
これで～す！
Winn Pro X ミッドサイズ
早く、グリップ交換しなきゃ～
まとめ
パターグリップの選び方を
ワタシを例に まとめました。
パターグリップって、
ホント種類が多いのよね～
選び方のポイントを
参考にしてもらえたら嬉しいな～
とにかく、
最後はフィーリングだよね～
スリスリ、ナデナデ、ペロペロして
選んでね～
（ペロペロは、ダメか・・・）
今日は、こんな感じで～す
ＷＩＮＮちゃん、よろしくね～
あやかっこでした。
